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今回おすすめしたい名探偵コナンの 【灰原の秘密に迫る影】編。 これは自分としてはとてもスリリングでリアルでおもしろいストーリーに仕上がっていて、おすすめできる回ですが、 何度も見てるうちになんか違和感を感じてしまったのでそれを解明してみました。 ネタバレありです。 【灰原の秘密に迫る影】ハラハラする展開&組織も絡んでくるオススメ回!しかし矛盾点も
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今回は服部平次のカッコよさ、探偵としての熱い信念が 垣間見えた、探偵甲子園の回をネタバレありで 感想を書いていきたいと思います! 服部平次好きならさらにもう一段階、 深いところで彼の素晴らしさを感じられる超おすすめ回です! しかもこの探偵甲子園の回は、 事件の細かい伏線などが物語の中に随所に散りばめられていて、
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蘭て初期の頃は幼なじみの新一に悪態ついたり浮気を疑ってドアをぶち破ったり、漫画のヒロインとしてはなかなかレアなキャラクターでそれも面白かったんですが、 最近では「優しさ」「奉仕の精神」など他人に尽くすことのできるゴットマザー的なキャラに落ち着いてきた感じがあります。 コナンファンからは「角」をいじられたり「灰原押し」「和葉押し」がいたりであまり人気がないイメージもありますが、
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脇田兼則はラム確定!?その伏線と根拠とは? コミックス92巻にて初登場し、ラム候補の一人として名前が挙がっている 「脇田兼則」 黒田、若狭よりも圧倒的に「RUM感」が薄い気がする脇田だが、 実は一番疑われているのは脇田だったりする。 その伏線や根拠を気になっているものを抜粋して まとめてみました。
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出典:https://matome.naver お調子者でミーハーで男好き。 一見あまり印象がよくない鈴木園子お嬢様ですが、 本当は純粋で友達想い。 そんな見た目とのギャップが意外にも読者には人気があるキャラクター。 鈴木園子の初登場時 ブレないキャラ設定w 男好きだがモテない 男にモテるためにいろんな場所へ繰り出すが・・
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名探偵コナンコミックス93巻にて、 蘭の母親、妃英理が捕まってしまうハラハラの展開! 別居中で何かと喧嘩の絶えない小五郎も 英理のピンチになるとかっこいい旦那に大変身! いざという時に守ってくれる夫・・・ 英理さん、大切に思われていますね。 そんな蘭や小五郎の身近な存在が拉致されるという、 とても緊迫した雰囲気のハラハラする展開が
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17年前の羽田浩司のダイイングメッセージをひも解いたコナン。 コナンの推理では、 ASACA = RUM と判断されたが、 その後、 父親の工藤優作と赤井秀一の推理では、 CARASUMA (カラスマ) が正しいメッセージだと解読され、 組織のボスは 烏丸蓮耶である! ということが明らかになった。
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APTX4869(アポトキシン4869) コナン(新一)や灰原哀(宮野志保)がこれを飲んで幼児化してしまった薬。 作中では灰原の手によりアポトキシン4869の解毒剤が作られ、 コナンがそれを使い新一の姿に戻ってはまた幼児化してしまったりと、 現時点では一時的に元の姿に戻れる「試作品」の段階である。